癒しを強要
悪気はないが、いけないことはいけないこと。
ということで、他の人からしてみたら
たいしたことではないかもしれないが
小心者の私は昨日から後悔と自己嫌悪で
いっぱいになってしまった次第です。
本当に悪気はなく、しかしどう考えても私が悪かったので
やっちまったな〜という自己嫌悪でチクチクしていて。
今日も、暑さも手伝って精力的に動く気にはなれず、
1人家でダラダラとする羽目に。
ごろ〜んと横になりながらオリンピック中継を見る。
そばで一緒にゴローンとしている猫に
無理やり癒してもらおうと近づいて抱きついてみる…
ただ、そんな私の事情があろうがなかろうが
猫はただいつものように猫で、ゴロ〜ンと寝てる。
何にも知らずにふにゃふにゃしている猫に
「ふふふ、お前はいいにゃ〜」と笑ってしまう。
猫は猫の仕草をしているだけで人を笑顔にすることができるのだ。
しっかり癒してもらいました♪